|新製品を追加しました・NLCM|2019.8.30

電球の選び方③「電球の明るさについて」

照明の明るさについて、本当によくお受けするお問い合わせです。
最終的には、実際に付けてみてもらってご自身の生活に合わせて調整していくしかないと思っています。
ただ「ある程度最初はこのくらいでいいんじゃないだろうか」
という指標になればいいなと思い、記事を書いていきます。

シェードによって灯りの方向が違う

ペンダントライト製品リスト

真横からの写真で電球が「見える」「見えない」でだいたい判断できます。

「見える」は、ほぼ全ての方向に灯りが抜け、明るいシェードです。
「見えない」は、上下方向・下方向のみの灯りで明るさが不十分になる場合があります。

POINT!
上方向に灯りが抜けると天井が照らされ、お部屋全体が明るく見えます。
「暗くて不便」じゃなければ…という方は、上方向に抜けるという条件でシェードを選んでも良いと思います。

電球のW数「ワット・W(ルーメン・lm)」

  • 100W(1520lm)
  • 60W(810lm)
  • 40W(485lm)
  • 25W(230lm)

大きく分けるとこの4種類です。(80Wなどもありますが)

LED電球の明るさはルーメン・lmで記載されていますが、わかりにくいので、無視して大丈夫だと思います。消費電力は40Wよりもっともっと少ないですが「40W形」とか「40W相当の明るさ」などの表記があります。

明るさの感じ方は「個人差」

例えば…6畳の部屋に60W電球の裸電球という条件だと、
「暗いと思う」と「十分と思う」方がいると思います。
おそらく5:5くらいだと思います。

なので、6畳なら100Wあれば十分のように思いますが…
隅々まで明るいかどうかを気にする方と、生活する範囲内が明るければいいと思っている方に違いが出てきます。
前者は「少し暗いかもしれない」と感じるかもしれませんし、後者は「眩しい」と感じるかもしれません。

電球の選び方①で書いたように今使用している電球で試すというのはすごく効果的で、まずご自身がその明るさでどう思うかというのを大切にして頂ければと思います。

明るければ良いというわけでもない

「ちょっと眩しい状態→慣れる」ので、多少明るくても良いですが、
少しでも眩しいと本人は認識できない程度には目がストレスを感じています。
目のストレスは寝つきの悪さや視力への悪影響などが考えられます。
まだ目の健康な20代30代は良いのですが、子供やご年配の方にはより刺激が強く、悪影響が大きいと思われます。
(暗い=目が悪くなる、もあると思いますが、眩しくても同じだと思います)

早い方だと40歳前後くらいで老眼がはじまる方がでてくるように、目の調整能力は年齢で落ちていき、明るさの感じ方も変化していきます。

一般的に良いとされる明るさの基準

推奨の明るさを検索すると、最近はLED電球のルーメンで記載されているのが多く、以下のようになっています。(だいたいでWに置き換え)
・4.5畳⇒2200~3000lm(160~200W)
・6畳⇒2700~3700lm(180~250W)
・8~10畳⇒3300~4900lm(220~320W)

実際にこの明るさにすると確かに明るいですが、かなり眩しいです。

実際には何Wを基準にすれば良いのか

ナカオランプが推奨するのは以下の明るさです。

  • 4.5畳⇒60~80W程度
  • 6畳⇒80~100W程度
  • 8~10畳⇒120~180W程度
  • 明るさに不安のある方はこれに+20~40W程度

100Wを超えると1個の電球で供給するのは無理なので、電球を2個以上付けられる照明器具を選ぶのが良いと思います。
ナカオランプでは2灯ソケット・3灯ソケットをご用意しております。
それに60W×2個・40W×3個などを取り付けるような感じです。

前述している通り個人差があり、これはあくまで目安なので、実際には色々試してみるのが良いと思います。

参考 電球の選び方①「今使っている電球をチェック」まずは現状のチェックから!

狭いスペースの明るさ

トイレや洗面スペース、ちょっとした個人の作業用スペースなどにもナカオランプを選んでくださることが多いです。
作業スペースなら少し明るくても、細かいところまで見えた方が良いかもしれませんが、トイレや洗面は、暗い廊下からそのスペースに入るという場合も予想されます。深夜にスイッチをパチッ、眩しい!という経験は誰でもあると思います。

狭いスペースは壁からの反射が強く、同じ40Wでも狭い方が明るくなります。
ご年配の方がいらっしゃる家族の方は特に意識して狭いスペースの電球選びをするのが良いと思います。

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