|合同展示会のお知らせ|2020.8.14-23

パナソニックLED電球|プレミアX・プレミアの違いを比較|電球色

今年2020年に発売されたお気に入りのLED電球「パナソニックプレミアX」。作品撮影にはほぼこれを使用しています。

他の電球に比べて何が良いのか、それをどう表現すれば良いか考えた結果、同じメーカーの前型との比較が一番わかりやすい気がしました。

先に言っておきますが、違いはわかると思います。ただ、価格も比較しますが、この価格差で新しい方へ行くメリットがどのくらいあるかは個人差です。

まずプレミアXとプレミア(前型)との大きな違い

  • 形の変更
  • 温白色の登場(電球色・温白色・昼白色・昼光色の4色展開)
  • 演色性Ra90

この3点がアップデートさせています。
「温白色」はプレミアXで初登場なので、下記の記事をお読みください。

形は洗練されました

少しのくびれでここまで印象が違うのかと思いました。かなり洗練されたイメージになっています。正直なところ、前型まではあまり好きではなかったパナソニックの電球のイメージが変わりました。

電球が見えるような照明器具にはプレミアXの方が、より電球っぽい。

ほんの少し、色の発色が違います

同じ条件にカメラをセットアップして撮影しています。電球から約1mの距離に置いた一輪挿しやカラーサンプルを撮影しました。

特にご覧頂きたいのは、一輪挿しの色と全体の色味です。一輪挿しは、細かいようですが、プレミアXの方がわずかに濃い茶色なのがわかるでしょうか。本来、自然光でみれば濃い茶色で、下側のプレミアの方は少しくすんで見えてしまっている状態です。全体の色味は、今回使った後ろの幕は若干ベージュが入った白ですが、やはりプレミアの赤味は抜けていて、プレミアXはきちんと表現されています。

様々な色が入るお料理だと思うと、かなりの差になるような気がします。あとは、化粧台などお化粧をするスペースにもきちんと色が出るので、オススメです!赤味が表現されないので、すごく赤っぽい色を頬にパタパタやったりするかもしれません。(化粧詳しくないのですみません…)「Ra値」で検索すると色々出てきます。化粧台なら電球色より温白色の方が良いと思いますが、電球色でもプレミアXはRa90なので、効果は大きいですよ。

ついでにプレミアX「温白色」も

電球色より白っぽいので、透き通った感じの色味に見えると思います。

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ほんの少し、電気代(消費電力)が違います

少し、ほんの少し、プレミアXの方が燃費が悪いです。0.2Wですから、毎日5時間使用しても0.8円の電気代の差です。価格差は本体価格の方が大きいので電気代は無視して良いかと思います。

ちなみに調光機能は使えません。

LED電球の価格自体はかなり差があります

2020年6月後半に記事を書いています。2個セットだと絶望的にプレミアの方が安いです。プレミアX1個でプレミア2個買えちゃう…。

AmazonなどでプレミアX・プレミアを見ると「この商品を見ている人はこんな商品も…」でパナソニックの商品でこの2種類以外も出てきます。用途がはっきりしているのでしたら他もアリですが「よくわからない…と思っている方」はこの2種類のどちらかを強くお勧めします。

まとめ

本当にどっちも良い電球なんです…相当マニアックな目で見ない限り、そこまでの差はないかもしれません。ですが、LED電球は5年保証が付いているように、かなり長く使う消耗品です。日々のイメージの違いを数百円や千円で買えるなら良い方を買うという手もあるのではないでしょうか。